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就職氷河期は関係ない!面接で役立つ!本当のコミュニケーション能力とスキル〜『潜在的ニーズ』に応える事〜

社会人になると多くの人とコミニュケーションを取りながら仕事をしていきますね。

なので、コミニュケーション能力やスキルを持つ人財を企業側も求めているのも事実です。

しかしながら、コミニュケーション能力やスキルは、就活で使いやすくかつ一見ウケが良さそうな一方で、大きなリスクを抱えてしまいます。

それは、コミニュケーション能力やスキルが求められる社会人レベルに到達していない場合、ただの勘違い君(さん)になってしまうからです。

その場合、コミニュケーション能力やスキルという書類選考での文言や表現が面接で即マイナスになってしまいます。

なぜなら、面接でコミニュケーション能力やスキルが社会人レベルにあるか一発でわかってしまうためです。

それでは、どうしたらいいか?

社会人に求められるコミニュケーションの能力やスキルをしっかり理解し、そのステージにあなたのコミニュケーションレベルが到達している事を示したら良いだけです。

そうすれば、面接でも面接官に『ん?』と思われる事はないでしょう。

就活にとっても凄く大切な事であり、社会人になった後も絶対に役立ちます。

コミニュケーションで大切なたった1つの

  • あなたが相手のニーズに的確に応えられる事

ぶっちゃけるとコミニュケーションにおいて、絶対おさえておくポイントはこの1点のみです。

この点だけブレなければ、あなたは相手としっかりとしたコミニュケーションが取れているでしょう。

しかしながら、これは本当に難しい事ですよ。

もちろん、感覚的にこの能力が長けた人は多く存在します。今までの対人コミニュケーションで培われている人もいます。

一方で、ある程度『スキル』として身につける事ができる事も事実です。

今となっては、僕もあまりコミニュケーションが得意な方ではないと個人的には思います。

世の中広いですからね。

それでも、実際の就活時のESにはあえてコミニュケーション能力を少しだけ使いました。

面接で面接官と話せば自分自身のコミニュケーション能力は1発で見破られるもしくは、わかってもらえると思いました。

なので、自身のESでは全面には押し出していませんが、うまく核心をつけるように表現を工夫しました。

安易なコミニュケーションに注意するために理解する事

コミニュケーション能力が高い人と聴くとあなたはどうイメージをしますか?

一般的に、明るい人、お話が上手な人、人付き合いがいい人、面白い人などのイメージでしょうか。

そういうコミニュケーションの概念は、今すぐ捨てましょう。

それは、もはや性格メインの話です。

その事だけでコミニュケーションが上手い人、スキルが長けている人とは言えません。

もちろん、そういう人達が多くの人とコミニュケーションを取る事で、気づかないうちにスキルが身についている可能性はありまよ。

しかし、就活ではコミニュケーションの本質が問われますし、すぐに見破られるので安易には使わない方が良いと思います。

コミニュケーションの本質を理解する3つのステップ

コミニュケーションで最も大切な事は、『あなたが相手のニーズに的確に応えられる』事ですね。

これは、本当に大切なので何度も言います。

その事を本質的に理解していきましょう。

そのためには、コミニュケーションをいくつかの段階に分けて、一つ一つ理解していくとスムーズだと思います。

コミニュケーションを段階に分けて考えよう

  1. 相手の潜在的ニーズを引き出す
  2. 相手の潜在的ニーズを理解する
  3. 相手の潜在的ニーズに応える

上記の3つのステップでコミニュケーションについて少しでも理解し、整理できます。

相手の潜在的ニーズを引き出す

あなたは、人と真のコミニュケーションをとりたい時は、必ず潜在的ニーズを引き出す必要があります。

簡単に言うと『人の話を聴く』事が大切であるという事です。

コミニュケーションは、この段階で決まると言っても過言ではありません。それだけ重要です。

就活の書類選考でちょっと役立つ豆知識

「聞く」と「聴く」の違いとしては、「意識しているかどうか」という点です。

無意識で耳に入っている状態は「聞く」を使い、意識して耳にとめている状態は「聴く」となります。

書類選考では、文章で伝えなければなりません。

コミニュケーションについて理解した人であれば、『聴く』という文言を使いますよね。

相手の話は、意識して『聴く』ことが大切です。

書類選考で『聴く』という文言を使うだけで、限られた文章で相手に伝える事ができます。

覚えておくと役立ちます。

それでは、話を戻しますね。

ここで大切なのは、『潜在的ニーズ』を引き出すスキルと能力です。

具体的には何でしょうか?

ただ、『うんうん』と聴くだけでは『潜在的ニーズ』には辿り着けません。

『潜在的ニーズ』を引き出すには、『質問力』が重要になります。

社会人では、あなたの質問力で相手から『潜在的ニーズ』を的確に、最短で引き出す力が求められます。

特に、営業職は必須ですよ。

ここで、潜在的なニーズについても解説しておきます。

『潜在的ニーズ』の具体例

例えば、あなたは高級な腕時計を販売する仕事をしているとします。

1人の男性のお客様がきて、高級な時計を眺めている人に何と声をかけるでしょうか?

流石に、高級腕時計店にきているお客様に『いくらくらいの腕時計をお探しですか?』というのはナンセンスだと思います。

多くの場合、『誰かにプレゼント用ですか?それともご自分でお使いですか?』と『潜在的ニーズ』を探る質問をしていくでしょうか。

その際、最初に突き止めたい潜在的ニーズは、『なぜこのお客様は高級な腕時計を見に(買いに)来たのか?』です。

それを聞き出せる質問を相手を不快にする事なく聞き出してく事ができれば、『そのお客様のニーズを満たしてお客様にあった腕時計を提案できる』ことに繋がります。

潜在的ニーズを突き止めるためには、『質問するための仮説』を立てる力も必要ですね。

ここでの質問するための仮説は、『プレゼント用』か『ご自分用』という事です。

Check Point

  • 聴く事が大切
  • 質問力が超重要
  • 的確な仮説を立てる力が必要

コミニュケーションの聴くという事だけでも、多くの能力やスキルが必要ですね。

この中で、あなたの経験が重ねられる物があれば、あなたもコミニュケーションで重要なひとつのスキルを持っているという事です。

相手の潜在的ニーズを理解する

相手の潜在的的ニーズを理解しましょう。

的確な仮説から質問を用意し、相手に質問力の高い質問をする事で、相手の潜在的ニーズを的確に把握する事ができます。

しかし、潜在的ニーズは常に潜在的であり、予測や推測の域をなかなか出ることはありません。

本当にしっかり捉える事ができたら、顕在化されたニーズとなります。

なので、潜在的ニーズの特定は難しいことを理解し、常にコミニュケーションを取りましょう。

そして、相手の潜在的ニーズを理解する事であなたがそのニーズに応える準備としていきましょう、

潜在的ニーズをより理解するためのスキルとしては、共感や同意などがあると思います。

相手の潜在的ニーズに的確に応える

相手の潜在的ニーズを引き出し、理解したところで、ようやくあなたのアクションが出てきます。

ここまでで気づいたと思いますが、コミニュケーションスキルが長けた人は、話し上手というより聴く事が上手い人でしょう。

ちなみに、僕はこのことを踏まえて、書類選考や面接で自身のことを『聴き上手』と表現しました。

相手のニーズの特定が終わり、理解するとそれに応えていきます。

就職活動に役立つ具体例は、後ほど紹介しますので、ここは先ほどの高級時計販売の例でみてみましょう。

『潜在的ニーズ』に応える具体例

仮に、その男性のお客様が、『プレゼント用です。結婚記念日のプレゼントのために探しています。』とニーズを引き出す事ができた場合を考えましょう。

その前に、ニーズを特定せずに『このような最新モデルのカッコイイ腕時計は男性のお客様にはお似合いだと思います!』や『この時計は水深200mまで耐久性があります。』などと口走ったら、このお客様とのコミニュケーションは、既に破綻していますよね?

この時点であなたは既にお客様のニーズにあっていない事を応えています。

なので、『潜在的ニーズ』の特定や理解は重要です。

では、その次にその事に共感しながら、『奥様の年齢や趣味に合った、結婚記念日のプレゼントとしてふさわしく、男性用も同じモデルでご用意があり、後からペアウォッチにもできるような腕時計を紹介する。』というわけです。

これが、『あなたが相手の潜在的ニーズに応える事』です。

このようなコミニュケーションが取れるスキルや能力は、今はまだ完璧ではなくていいわけです。

つまり、コミニュケーションの本質を理解し、今いくつかあげた社会人として他者とコミニュケーションするために必要な力やスキルの中で、あなたに備わっているものの一つを就活の武器としていけば良いのです。

就職活動に役立つコミニュケーションの具体事例

それでは、最後にこのコミニュケーションの本質を理解する事で、書類選考の項目や面接でよく聞かれる質問の『相手の潜在的ニーズ』を具体的に紹介ていきます。

このことから、少しでも気づきを得てや参考にして貰えれば、あなたの書類選考と面接で失敗しない就活が送れると思います。

何度も申し上げますが、就職活動でのコミニュケーションにおいても、以前紹介した4つの分析の重要度がわかると思います。

就職活動で重要な4つの分析を見直す方はこちらの記事で紹介しています。

書類選考でよくある項目の『潜在的ニーズ』を掴む

  • 自己PR
  • 志望動機

2つほどよくある項目について、『潜在的ニーズ』を見ていきましょう。

項目は山ほどあるので、最小限にしますが、ゆくゆくよくある質問の『潜在的ニーズ集』も作れれば役に立つかなと思います。

それは、お待ち下さい。

自己PRの4文字にある『潜在的ニーズ』

書類選考で良くあるというか、ほぼ100%書くところも多いでしょうか。

この質問の潜在的ニーズを理解し、応える事はとても重要です。

あなたは、採用担当者ならどのようなことを求めますか?

自己PRとしか書いていない書類選考用のシートに何を書きますか?

しっかり理解して、ニーズに応えていきましょう。

多くの質問には意図があります。

あなたは、質問の前後に潜んでいる文言を推測してください。

この場合だと、『(あなたが入社してこの業界に活かせる事やこの職種に活かせる事、そしてこの会社に貢献できると思っている事を)自己PR(として書いてください)』というように汲み取れます。

普通に、あなたが自己PRで『自分の事だけ』書くようであれば、それはもう少し相手を意識しましょう。

ここで発揮されてくるのが、自己分析、業界分析、職種分析、企業分析ですよ。

あなたは、多くの分析で【職種、業界、企業】に必要なスキルと自分のスキルを分析したと思います。

それを全面に押し出してください。

自己PRで企業は、あなたの経験だけを知りたいわけではありません。

その経験が『この業界、職種、企業にどう活かせると考えているのか』を知りたいのです。

しかも、簡潔にです。4つの分析が役立つのはこの時です。

志望動機の4文字にある『潜在的ニーズ』

こちらも書類選考及び面接では必ずありますね。

志望動機の『潜在的ニーズ』を掴みましょう。

そして、そのニーズに応えていきましょう。

志望動機とは、自己PRよりもっと企業の事を考える必要がありますよ。

この場合だと、『(この業界やこの職種は様々な企業の選択肢があると思いますが、)あなたはなぜ(わざわざ)この会社を志望するのですか?』というように汲み取れます。

このニーズに応えられるようにしましょう。

企業分析が重要なのがわかってきましたか?

多くの企業は、(あなたの自己PRで聞いたそのスキルや能力は)うちの会社じゃなくても発揮できるよね?と思っています。

そこを、『御社じゃないとできないんです!ダメなんです!』と言い切れる、伝えることができるまで分析してください。

各企業の特徴や業界内での比較をする事で見えてきているはずです。

面接でよくある質問の『潜在的ニーズ』

  • あなたの長所はなんですか?
  • あなたの短所はなんでふか?

面接で聞かれる質問の面接官の『潜在的ニーズ』も2つほど見ていきます。

こちらもいずれ『潜在的ニーズ集』のような形でお役に立てる内容を公開していきたいと思います。

お待ちくださいね。

あなたの長所はなんですか?の『潜在的ニーズ』

これも、面接官は『あなたの長所』をただ知りたいわけではありません。

そのまま応えるのはあまりにナンセンスですね。

この場合、『(あなたがこの企業や業界、職種で活かせると思う)あなたの長所を教えてください。(自己PRなどと一貫性はあるかな?)』と見られています。

結論から『あなたの長所』を応え、それがこの業界や職種、企業に役立つことを簡潔に添えて応えます。

『簡潔に』添えるためには、各分析は必須なわけです。

面接は特に質疑応答ではありません。

あなたのプレゼンテーションの時間です。

あなたの短所はなんですか?の『潜在的ニーズ』

こちらは、どうでしょうか?

長所よりはるかにわかりやすいかと思います。

あなたの短所を聞きたい面接官はいません。

しかし、この質問には『潜在的ニーズ』があるわけです。

この場合、『あなたの短所を教えてください。(その中で、あなたが短所だと自覚している事に対してどのように対処し、取り組む工夫をしていますか?)』などと捉えていく必要があります。

あなたの短所だけを簡潔に応えることは『相手のニーズ』に応えられていないという事です。

書類選考も面接も『相手の質問に応える事』は、コミニュケーションでありません。

それではただの質疑応答です。

書類選考も面接も『相手のニーズに応える事』が大切です。

つまり、全ては最初に申し上げたコミニュケーションで重要な事に繋がります。

それとは別にコミニュケーションには『伝える』『伝わる』という重要なポイントもあります。

特に、面接時のコミニュケーションに有用ですので、必ず他の記事で紹介してきます。

あなたのコミニュケーションが少しでも変わり、あなたの就活がうまくいきますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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