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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

“就職氷河期第7世代”の面接を常に意識したエントリーシートの書き方〜その結果、あなたのエントリーシートは通過する〜

リーマンショックや世界金融危機で就職氷河期に就活経験してきました僕です。

今の状況を見ていて、当時の就活と似ている気がしましたので、情報配信をしています。

少しでも就活生の役に立つ情報を現役大手サラリーマン《社会人》として配信しています。

今回は、エントリーシート【以下ESとします】などの提出書類について僕の経験を合わせて紹介していきます。

エントリーシート【ES】の役割

  1. 企業への提出書類
  2. あなたのアピール書類
  3. 多くの場合、1次選考の書類
  4. 面接時の参考資料《あなたのトリセツ》

ESは、上記のように多くの役割があります。

各企業によってばらつきや濃淡はありますが、上記の役割をしっかりおさえることが、結果的に『通過するES』作成に役立ちます。

簡単にみていきましょう。

企業への提出書類

ESとは、皆さんご存知の通り、就活で学生が企業に提出する「提出書類」の1つですね。

企業への提出書類で重要な事は、《マナー》です。

最低限のマナーも簡単に触れますので、確認してください。

ここは、印象の問題ですので、丁寧に作る事を心がけることでほとんどクリアできます。

あなたのアピール書類

企業に対して最初のアクセスツールであり、あなたをアピールする書類となります。

ESを上手に活用し、的確にあなたの魅力や強みを文章で伝えることができれば、もちろん採用に近づく事は明確です。

ここは、多くの就活生が具体的を交えながら、念入りに作成するポイントかもしれませんね。

ESの役割としては大切ですが、実はこのアピールの質も4つの分析の質に左右されます。

本当に4つの分析の質が重要ですから、自己分析・企業分析・職種分析・業界分析は高い質で行いましょう。

ここでも本領を発揮します。

多くの場合、1次選考の書類

大手企業などでは、選考の第1段階になることが多い大切な書類です。

選考書類としての役割があります。

これによって、ESの目的がブレてしまう人が多いのも事実です。

なぜなら、多くの就活生が通過するESを書くことが目的になってしまいます。

それだけは、注意してください。

通過するだけのESは、ESが通過しても、最も重要な面接で通過しにくいと思います。

面接時の参考資料《あなたのトリセツ

ESは面接時の参考資料として必ず用いられる”あなたの取り扱い説明書”です。

個人的には、最も大事な役割です。

ESのこの役割をおさえて、入社後ならびに面接を意識したESを作成することで、結果的にそのESは通過すると考えています。

最も他者と差をつけれるポイントですので要チェックです。

今からこの役割を中心にES作成のポイントを紹介していきます。

エントリーシート【ES】の作成の目的

  • 通過するESではなく、面接に役立つESを書く事

前述しましたが、多くの場合、ESは1次選考として用いられます。

そして、多くの就活生が『書類選考【1次選考】を通過するESの書き方』を模索するわけです。

この時点で、何か違和感を感じませんか?

僕は、就活中に、もの凄く違和感を感じていました。

ESは、『書類選考を通過する』という目的のために書くはずではないのに、知らないうちにあなたの目の前の目的はそうなってしまっているんです。

僕もそうでした。

今、改めましょう。

ESは、『就職したい企業に入社し働く』という目的のために提出する書類です。

なので、あなたのやるべき事は『その企業の面接で役立つESを作る』と考えましょう。

そのように考えて作ったESは、結果的に書類選考を通過します。

そして、そのESは面接で役立ち、最終的に『あなたの就職したい会社に入社し働く事ができます。

絶対に日々振り返りながらESを作成してください。

最終的な就活面接攻略の肝はES作成です。

必ずESが面接でどう役立つかをイメージしてください。

結果的に通過するエントリーシート【ES】作成の準備《チェックリスト》

  • あなたの強みが明確
  • 企業の欲しい人財が明確
  • その企業に活かせるあなたの強みが明確

エントリーシートを書く前の準備【大前提】をみていきましょう。

この大前提をクリアしていれば、素晴らしいESを仕上げる事ができます。

むしろ、効率的にESに時間を取られなくてすみます。

上記のチェックリストを参考にしてください。

重要なので、何度も何度も4つの分析の『質』を確認です。

不十分であれば、必ず確認しておきましょう。

あなたの強みが明確である事

自己分析をフル活用できますね。

既に、自己分析であなたの強みは、明確ではないでしょうか?

あなたの伝えたい強みやスキルを決め、その根拠となるエピソードを1つ取り上げましょう。

なぜなら、あなたのアピールしたいポイントを的確に伝えるためです。

相手があなたのことをイメージしやすいように、具体的なエピソードを入れることが大切になってきますよ。

エピソードが複数ある場合は、簡潔に伝わるエピソードを1つ選択してくださいね。

ここは、自己分析の質で決まります。

本当に自己分析が活きてきますから、これから就活を始める方は自己分析を徹底してくださいね。

ES作成に時間がかかる人は、実はここに来てもう一度自己分析をしなければならない人です。

なので、結果的に効率よく就活をするために自己分析や企業分析をその都度しっかりやっておく必要があります。

企業の欲しい人財が明確である事

ここは、企業分析や業界分析、職種分析が役立ちます。

業界特徴を把握し、職種分析で実際の業務に必要なスキルや能力を知り、企業毎に必要なスキルや能力を分析していると思います。

ようやく、ここで力を発揮します。

もちろん、面接でも圧倒的に役立ちますよ。

企業が欲しい人財像はどの企業にも存在しています。

それを分析し、的確に把握しておきましょう。

その企業に活かせるあなたの強みが明確である事

ここは、ESを提出する企業毎の新たな取り組みになります。

あなたの強みと企業の欲しい人財像を照らし合わせます。

そこから、その企業にアピールできる強み、スキルや能力を選択していきましょう。

これは、企業毎に違います。

あなたの強みや能力【できる事や身についている事】がその企業の役に立つか?求められているか?という視点で明確にしましょう。

あなたの「強み」や「長所」を企業の求める人財像と合わせて的確に伝えると、企業へ入社した後に『どのような活躍をしてくれるか』を相手にイメージしてもらうことに繋がります。

このアピールポイントが選択できれば、あとは書いていく作業とちょっとした文章の工夫になります。

結果的に通過するエントリーシー【ES】作成のたった1つのポイント

  • 面接で伝えたい事から考え作成する
  • 【応用編】意図的に抽象的な表現を使う

結果的に通過するESを作成するのに、最も大切なポイントは1つです。

これをやって作れたESは、間違いなく他の就活生と差が出てきます。

先程の大前提を忘れずに、このポイントを使ってESを作成していきます。

面接で伝えたい事から考え作成する

ESは、書類やパソコン等で提出しますが、必ず面接で聞かれた事を想定してESの回答を考えましょう。

この書類の質問は、書類選考だけではなく、面接で必ず突っ込んで聞かれます。

その面接の事前準備としても有用ですし、そこまで考えて作ったESは通る確率が非常に高いです。

いや、今まで結果的に全て通過してきました。

この意識を持つ事で、多くの気づきが得られますよ。

就活の面接対策は、ESからです。

最終的に、面接で応える事や応えたい事を決めて、ESに文章としてまとめて書いてください。

そうする事で、文章の簡潔さも得られます。

つまり、ここで既に面接で聞かれた時にどう応えるかをある程度決めるわけです。

そうする事で、面接と提出書類の『一貫性』を手に入れる事になります。

多くの就活生が、どうしても就活の手順として、書類選考が先にあり、そのあと面接という段階を踏むので、『書類選考準備面接対策』を行ってしまいます。

参考になるかわかりませんが、僕は全く違いました。

僕は、『常に就職したい企業の面接をイメージ→ESの作成』で行っていました。

詳しくは、必ず更新します。

【応用編】意図的に抽象的な表現を使う

ここは、少し応用編です。

上記の考え方で、作成していくと、文章や文言を意図的に抽象的にする事で、『面接で聞いてみたいな。』と思わせる事ができます。

より相手に会って話を聞いてみたい。と思わせる事もできます。

しかし、使い方が悪いとただの伝わらないESにになりますので、抽象的に表現する事には注意が必要です。

抽象から具体の構成は、頭に入れておいて良いと思います。

結果的に通過するエントリーシート【ES】書き方

  • 文字数を意識する
  • 結論から書く事《結論→理由/根拠→結論》
  • 伝えたい事に『なぜ?』を繰り返す

書き方は、文章構成と順序が大切です。

ESに書ける文字数で、ある程度書けることは決まってしまいます。

なので、この2つは十分に注意しましょう。

文字数を意識する

ESは、文字数によって伝えられる内容が異なります。

文字数が少ない場合は、より簡潔に伝えていく必要があります。

逆に、文字数が多い場合には、少し詳しく書くこともできますし、具体性をより持たせる文章が書けます。

伝えたい事を簡潔にまとめるには、4つの分析の質が決め手になります。

結論から書く事

耳にタコができるくらい、既に当たり前かもしれません。

それでも、重要なのでお伝えします。

結論から書き、理由や根拠を述べていきます。

最も相手に伝わりやすい書き方です。

社会人でも必ず使いますし、後々活きてきます。

ここでの注意点は、『結論と結果の勘違い』をしない事です。

わかっている人は、飛ばしてくださいね。

《豆知識》結論と結果の勘違い

結果」は、「ある物事・行為が原因となって発生した状態や結末」もしくは、「優れた成果・業績」のことを意味しています。

結論」は、「ある問題内容について考察したり議論したりして、最終的な判断・結果をまとめること」を意味しています。

ESや面接では、優れた業界や成果【結果】を先に述べるわけではありません。

あなたは、【結論】から述べましょう。

セルフチェック方法

自分で簡単に確認するためには、書類での質問や問いに対して、あなたが1文目を読めば、言いたい事が伝わるかを確認してください。

伝えたい事に『なぜ?』を繰り返す

伝えたい事を決める事ができたら、その伝えたい事に『なぜ?』を繰り返してみてください。

これは、面接を意識したテクニックになります。

面接では、提出書類について『なぜ?』と深掘りする事が多いです。

少しずつ面接を意識した文章に仕上がっていきます。

そして、ポイントは何回の『なぜ?』で相手が納得するであろうポイントに辿り着くかです。

1回もしくは2回ほど『解説、補足』するくらいの表現でESは書くといいでしょう。

表現が抽象的すぎると、4回補足してようやく伝えたい事に行き着く事ができる等よくあります。

それでは、実際の面接で時間が足りませんし、ESで相手に伝わるはずがないです。

ここは、時間があればフォロワーさん等で直接添削したいと思うポイントですね。

おそらく、ESで差がつくポイントだと思います。

結果的に通過するエントリーシート【ES】のマナー

  • 普段の話し言葉に注意
  • 顔文字や記号に注意
  • 大きい余白はできるだけ少なく
  • 手書きの場合、丁寧に書く
  • 誤字・脱字に注意

書き言葉話し言葉【普段】に注意

『わたし的』や『〜系』、『〇〇な感じ』などの話し言葉は、社会人としても使う事はないので注意しましょう。

ESを書く前には、必ず下書きをして、見直し、時には添削をしてもらう事で、普段使うような話し言葉を使っていないかを注意していきましょうね。

代表的な書き言葉と話し言葉

『御社』と『貴社』は、代表的な例ですね。

『御社』は、話す時にもちいる言葉ですが、書類で書く時には『貴社』を使います。

日本語には注意しておきましょう。

顔文字や記号には注意

ESは、企業に提出する正式な提出書類です。

メールやSNS等で使う顔文字などの記号、そして(笑)(草)(怒)(泣)などの使用は、正式な書類には相応しくないのでやめましょう。

大丈夫だとは思いますが、社会人のマナーです。

あなたの感情を表現したければ、しっかり言葉で伝えるようにしましょう。

大きな余白はできるだけ少なく

「志望動機」や「自己PR」などの記入欄は、なるべく余白が少なくなるように書きましょう。

相手は、回答記入欄の大きさで、その質問に対する適切な回答を応えてほしいと思っています。

そのニーズは無視してはいけません。

あなたの印象にも関わってきます。

大きな余白が残ってしまうと、『やる気や熱意が無い。』という印象になってしまう可能性があります。

無駄に損する必要はないので、気をつけておきましょう。

手書きの場合、丁寧に書く

手書きの場合は黒のボールペンで丁寧に記入しましょう。

字の巧さや読みやすさは、個人にバラツキはあります。

しかしながら、個人のバラツキは『雑さ』にもあらわれます。

上手な字であることに越したことはありませんが、丁寧に書きましょう。

誤字・脱字に注意

提出書類の誤字・脱字のチェックは、社会人マナーの最低限のマナーですね。

社会人で正式な書類に誤字や脱字があった場合は、基本的にまず受理されません。

つまり、ESなどで誤字脱字は何度もチェックしましょう。

これは、厳しい事を言えば、ESを正式に提出しても、誤字脱字で受理されなくても仕方ないという事です。

手書きの場合は、間違えたら書き直しが基本です。

できれば、修正液や修正テープは使わないようにしたいですね。

ESは、あなたの性格や人格があらわれます。

相手に読んでもらいたければ、丁寧かつ綺麗なESを作成しましょう。

ESは、面接の布石です。

忘れないで欲しいです。

通過するESを書き、ESが通過したら面接の準備』ではなく、『入社するための、大切な面接に役立つ意図的なESを作成』してください。

結果的に、あなたのESは通過する確率が高まります。

特に、就活を始めたばかりの就活生は、意識してみてください。

そう考えると中途半端な『自己分析』や『企業分析』にはなりません。

あなたの就活がうまくいきますように。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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