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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

インターンシップを”就活”に絶対活かす”方法”で、今後の就職氷河期に備える〜2022年卒インターンシップ最新情報とあわせて〜

リーマンショックや世界金融危機による就職氷河期の就活を経験しました僕です。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

今回は、インターンシップについて触れていきたいと思います。

あなたのインターンシップへの心構えや企業選択について解説していきます。

早い人は、2022年卒インターンシップ情報収集は既に始めています。

あなたも今からはじめておこう。



インターンシップについて

  • “就活“のインターンシップは物凄く有用

今回お伝えしたい事は”これだけ”です。

しかしながら、インターンシップは、参加する目的意識や捉え方で他者と差がつく事になります。

なので、そのポイントを理解し、整理してからインターンシップへ参加する事が、あなたの就活に”後々”活きてきます。

今回は、そのポイントを絶対に持ち帰ってください。

インターンシップとは

インターンシップとは、簡単にいうと『就労体験《試しに働くこと》』の事ですね。

少し詳しくみていきましょう。

インターンシップは、ある企業が学生に実際の就業体験の機会を提供し、学生がそこに参加することができる”制度”のようなものです。

しかしながら、多くの企業には顧客情報、機密情報等が多くあります。

そのため、本当の意味でその企業の仕事を体験することは、とても難しいです。

近年、個人情報の観点もますます厳しくなり、就労体験という形式ではなく、『仕事の内容や、社員のやりがいが理解できるような体験型のプログラム』を作る企業も多いです。

インターンシップの実施時期と期間

インターンシップの期間は、ベースは5日間が多いようです。

中には、1カ月間長期インターンシップという形を取る企業もあります。

ここ数年は、1日開催のインターンシップも増加傾向にあります。

たった1日、されど1日です。

インターンシップのポイントをおさえて、参加する事ではるかに大きな財産になります。【今回のメインテーマですね。】

もともと、企業は様々な工夫をして体験型プログラムを作っていますので、1日のインターンシップでも大きな収穫になります。

インターンシップの目的

  • 企業分析、業界分析、職種分析の『質』をあげる
  • 社会人かつ企業人の話をとにかく聴く
  • グループディスカッション《GD》を体感する

上記の目的でインターンシップに参加しましょう。

上記の目的をきっちり整理すると、『いきたい企業』がまだ見えていない、わからない就活生でも参加する意義が明確になります。

後ほど紹介します。

企業分析、業界分析、職種分析の『質』をあげる

  • 企業分析
  • 業界分析
  • 職種分析

インターンシップに明確な目的意識を持って参加すると、この3つの分析の『質』が飛躍的に向上します。

この3つの分析に『自己分析』を加えたものが、あなたの就活の核となる4つの分析です。

就職氷河期では、この4つの分析の質が重要なります。

絶対にインターンシップを活用して、あなたの4つの『質』をあげていきましょう。

本当に就活《書類選考〜面接・内定、そして入社後まで》で大切ですので、別の記事を合わせてお読みください。

それでは、大事なのでひとつひとつ丁寧にみていきましょう。

企業分析

実は、インターンシップが企業分析に必ず役立つというのは、あまり的確ではありません。

この分析に役立つ人には、前提が存在します。

《インターンシップが企業分析に役立つ人》

  • 行きたい会社が明確な人

このような人は、企業分析の質が飛躍的に向上するでしょう。

しかしながら、インターンシップの段階で『行きたい会社』が明確な就活生はほとんどいませんよね?

なぜなら、就活で最も難しいのは、行きたい会社の選定と自己分析です。

多くの就活生の悩みですので、この段階で『行きたい会社』を決めることは困難です。

では、あなたはどのような意識で取り組めば良いでしょうか?

めちゃくちゃ簡単です。

あなたの率直な気持ちで取り組むことです。

あなたは、『行きたいかもしれない会社』『ちょっと興味がある会社』にインターンシップで参加するのです。それでいいんです。

インターンシップは、厳密には採用選考ではありません。

このように考えておけば、インターンシップに参加した後、『やっぱり行きたい会社だ!』とか『興味があったけど、行きたくはないかもしれない!』と一定の結論を得ることができます。

ここがめちゃくちゃ重要です。

行きたいかもしれない会社が、『行きたい会社』になったら、その時『動機』がありますよね?

それが『志望動機』なんです。

企業分析が飛躍的に進みますよね。

また、この考え方やノウハウを身につければ、他の企業分析にも応用できるんです。

でも、逆にこのような意識で取り組めなかったら、インターンシップが終わってから、振り返る事もないでしょう。

それは、就活では他者に遅れを取った事を意味します。

業界分析

インターンシップに参加する事で、『業界分析』の質は、企業分析より確実に向上させるできます。

なぜなら、『行きたい企業』『興味のある企業』は多少イメージするのが難しいですが、『携わりたい業界』や『興味のある業界』は、イメージしやすいからです。

インターンシップに参加する企業選択でも触れますが、『興味のある業界を知る!』や『携わりたい業界の事を知る!』目的を持って参加しましょう。

『興味のある業界の事』を『参加する企業で働く社会人』を通して知るのです。

絶対に悪いことではありません。

これにより、あなたの『業界分析』の質が高くなります。

『企業分析』と同様に、目的意識をもち、インターンシップの後にしっかり振り返ると、あなたの業界の『志望動機』が明確になりますよ。

職種分析

インターンシップに参加する事で、『職種分析』も向上させましょう。

『職種分析』の意識を持つためには、『大手』のインターンシップは有用かもしれません。

それは、『大手』と呼ばれる企業は、様々な職種を振り分けて成り立っています。

大手インターンシップでは、営業職からマーケティング職、企画開発職、総務職、経理職、製造職等多くの職種経験者の話が聞けるかもしれません。

もちろん、全てがそうではないですが、『大手』のメリットとしても知っておくといいと思います。

ここでの1つのポイントは、インターンシップで出会った社会人の職種に興味を持つということです。

その人の話は、『どのような職種』として話をしているのか?を的確に読み取りましょう。

そうすることで、あなたの『職種分析』で『実際にやりたい仕事や業務』が明確になれば、最高ですね。

社会人かつ企業人の話をとにかく聴く

2つ目のインターンシップの目的は、『社会人かつ企業人の話を聴く事』です。

これは、意外と盲点です。

あなたは、学生でどれだけの社会人や企業人と話をできますか?

実は、アルバイトなどを含めても少ないのが一般的です。

出会った社会人に、社会人としての考え方を聞き、そして、企業人としての考え方を学びましょう。

実は、就活で大切な事です。

僕の就職氷河期時代の就活でも、1番最初にやった事は『学生と社会人の違い』を理解する事でした。

この目的意識だけでもインターンシップのメリットは享受できると思います。

必ず明確な目的意識を持ってインターンシップに参加してください。

やってはいけないインターンシップの事例は、『コネ作り』ですね。

もしかしたら、そういう人が知人や先輩の中にはいるかもしれません。

その目的意識は、やめましょう。

しかしながら、紹介した2つの目的意識を明確にして参加すれば、『コネ』ではなく、『優秀な人財』として、企業人の目に止まるかもしれませんね。

その程度で考えておきましょう。

《豆知識》インターンシップと選考について

もしかしたら、『選考に有利と聞いてインターンシップを考えている人』もいるかもしれません。

インターンシップに参加すると、本当に採用に有利か?

という点に少しだけ触れたいと思います。

今、企業が採用活動を開始できるのは3月1日と決まっています。

しかしながら、インターンシップは3月1日以前でも実施することができます。

それは、インターンシップには、企業に違う目的があるからです。

インターンシップは、働くことへの気づきなどを与えることが目的です。

そのため、インターンシップは採用活動ではないとされているわけです。

なので、インターンシップに参加したから内定が貰いやすい!というような優遇は、まずもって基本的にはありえません。

ここからが就活においては重要です。

その中でも、インターンシップに行った企業から内定を貰った!だから、インターンシップに行け!と言われるかもしれません。

これは、物事の本質が少しズレているんです。

インターンシップに行った企業から内定を貰った!《事実かもしれませんね。》

でも、解釈がズレています。

なぜ、その人はインターンシップに行った企業から内定を貰うことができたと思いますか?

それは、『インターンシップに行った』事は、直接の理由ではありません。

その人は、『インターンシップに行った』事で、『よりその企業の求める人財が明確になり、書類選考や面接でその企業の求める事を理解していた』からです。

そして、書類選考や面接で自分の体験や経験として、相手に伝えることで説得力が増すのです。

簡単に言うと、採用で有利になったと言えばそうかもしれません。

しかし、その要因は『企業側の忖度』ではなく、『その人自身の学び』です。

この趣旨をおさえておけば、『インターンシップへの参加はあなたの就活全般で有利』と言えます。

稀に、インターンシップの参加者にその後の採用セミナーの告知を先に行ったり、選考過程が異なったりすることは一部の企業であるみたいですが、そこに期待しても始まりません。

インターンシップへの参加は、明確な参加目的を持つ事で、あなたの就活で圧倒的に有利になります。

グループディスカッション《GD》を体感する

インターンシップでは、企業も学生にアピールするために、優秀な先輩を模範とする事が多いです。

つまり、多くのインターンシップでは、その人の行動を観察できるメリットがあります。

そして、インターンシップは、グループでディスカッションをしたり、協力して課題に取り組むことがプログラムとして多いです。

その時に、優秀な先輩の行動を観察することができますし、何より参考にすることで、あなた自身を成長させることができ、グループディスカッションのコツを掴むことも可能です。

グループディスカッションの対策は、個別面接と違い難しいです。

なぜなら、それだけの人を集める必要があるからです。

インターンシップは、絶好の機会ですので是非参加してグループディスカッションのノウハウを掴みましょう。

インターンシップの企業選びのコツ

インターンシップの2つの参加目的を中心に考えていきましょう。

選択する際に、事前リサーチで先輩などに話を聞くのはいいと思います。

前述したとおり、『行きたい会社』から探すのではなく、『興味のある業界』や『興味のある企業』という視点でインターンシップに参加する企業を選択しましょう。

お勧めは、『業界』で企業選択する方法です。

その趣旨であれば、あなたの知らない企業のインターンシップに参加するのは、あなたの目的達成にはなんの障害もありません

後々、就職活動後に、あなたが入社する会社は”1社”です。

あなたに合った企業を選択をできるように、今は広い視野で、インターンシップに参加しましょう。

企業を見る目を養いましょう。

《豆知識》インターンシップを活用した大学の単位認定と企業選択

インターンシップへの参加期間が、5日間以上の場合、あなたの大学で単位認定される可能性があります。

今のあなたへのメリットとして、大学の単位認定や取得を意識して、インターンシップの参加、そして、インターンシップの企業選択を行うのもアリだと思います。

そのような情報は、各大学のキャリア支援センターに確認すると教えてくれます。

あなたも是非大学にて確認してみてはどうでしょうか。

インターンシップ情報サイトの活用

インターンシップの情報サイトを紹介しておきます。

後々就活で登録するサイトと重なるサイトも多いので使い方も含めて登録しておいて損はないですね。

各サイトの特徴含めて紹介します。

マイナビ

就職業界大手とも言われますね。

本番の就活でも登録企業が多いので、役立ちます。

情報量が多いので、情報の取捨選択をお勧めします。

マイナビのインターン情報はこちらから。

リクナビ

リクルートが運営する大手就活サイトですね。

マイナビ同様に情報量は多いですが、役立つ情報の取捨選択によって力を発揮します。

リクナビのインターン情報はこちらから。

理系ナビ

理系ナビ

理系ナビは、理系の専門性を活かせる企業・仕事を見つけたい就活生を対象としています。

理系の学生が活躍できそうな企業・仕事を厳選して紹介しているので、 情報収集においては、上記の大手ナビサイトに比べて効率的に情報収集できますよ。

特に、理系が活躍できそうな業界や企業を幅広く知りたい就活生にはお勧めですね。

理系のためのインターンシップ・就職情報サイト『理系ナビ2022』

また、前述した【業界選択・職種選択】という観点でも、非常にお勧めのサイトです。

どのような業界が中心かを紹介しておきます。

理系ナビの業界・職種》※専門技術系:研究開発職

  • 専門技術系【メーカー】
  • 専門技術系【IT・通信】
  • 金融専門職【アクチュアリー・クオンツ】
  • 営業系【技術営業・サポートエンジニア】
  • 企画・事務系
  • その他

理系的素養(数理能力や論理的思考力など)を活かせる業界の紹介サイトです。

ある程度業界が絞れている人にはいいですね。

そして、何より早期から新卒採用情報をチェックしたい学生にはお勧めです。

今【20205月時点】2022卒のインターンシップ情報の先行登録が始まっています

2022卒理系学生の登録受付中!『理系ナビ』

新型コロナウイルスの影響を含めても、企業の採用早期化や通年採用に対応して、 新卒採用情報の公開やエントリー受付を早期から行うのも強みです。

大手ナビサイトより、早期に情報収集したい就活生には、特にお勧めですね。



インターンシップの事前準備

インターンシップの事前準備も、あなたの就活に本当に役立ちます。

騙されたと思って、やってみて欲しいです。

インターンシップに参加する場合、最低限その会社を理解しておきましょう。

あなたがその会社名を知っていたとしても、実際にどのような事業をしているのか、実は知らないことも多いと思います。

企業のサイトなどを通して、その会社のニュース、サービス、提供している製品については必ず事前に知っておきましょう。

また、上場企業【一般株式公開している企業】であれば、IR情報を見ておく事をお勧めします。

豆知識IR情報について

IR情報は、その企業が投資家に向けに経営状況や、業績動向をわかりやすく説明している情報のことです。

企業のサイトから見ることができます。

後々の就活でも”企業分析”の際に役立ちますので、是非覚えておきましょう。

脱線しましたが、戻ります。

インターンシップのプログラム内容をよく確認しましょう。

前述した通り、インターンシップで実施される企業のプログラムは多種多様です。

就労体験、レクチャー形式、グループディスカッション等を事前に確認しておきましょう。

もし近くにあなたと同じ企業のインターンシップに参加した先輩がいたら、聞いてみるのもいいと思います。

《インターンシップ当日の準備》

  • 新しいノート
  • クリアファイルやフォルダ
  • 参加場所と参加時間の確認

新しいノートを用意しておきましょう。

また、配布物が多いので、クリアファイルやフォルダなどを持っていると役に立ちます。

もちろん、参加企業の場所や移動手段を確認しておきましょう。

遅刻は、社会人として最も恥じるべき事です。

あなたの人間性に関係なく、すぐに信用を失ってしまいます。

必ず企業がある駅、駅から企業までの道順、あなたが利用する路線については、事前に確認しましょう。

初日は、開始時間の15分程度前までに会場に到着するようにしましょうね。

こうなってくると就活面接と同じ雰囲気です。

この就活に似た雰囲気を味わったり、面接マナーの練習のつもりで取り組んでも非常にためになります。

到着したら会場で、始まる前に社員の方や同じインターンシップの参加者と話を交わしましょう。

そのため、自己紹介を準備しておくといいですね。

あなたが後々就職活動を始めると、多くの場所で自己紹介をする機会があります。

それは、社会人になっても同じです。

自己紹介は社会人の関係構築の大事なスキルです。

インターンシップを最大限活用しよう

インターンシップへ参加する事で、これからのあなたの学生生活ですべきことが見えてきます。

インターンシップを最大限活用するために、必ず目的意識を持ち、事前準備を行って、参加後に自分の行動を振り返ってください。

あなたができた事、できなかった事が見えます。

そうすることで、あなたの学生生活の中で意識的にできることを更に高め、できなかったことを補えるように取り組みましょう。

インターンシップを最大限活用するポイントは、振り返りですよ。

ここが1番重要です。

振り返るには、『振り返るポイント』を用意する必要があるのです。

それが、『目的』です。

目的と振り返りで、あなたのインターンシップは他者に差をつける、大きな財産になります。

あなたの就活がうまくいきますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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