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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

新型コロナウイルスの影響?同じ業界で企業決算がここまで違う理由と企業分析の質【就職氷河期第7世代の就活日記】いつも就活の事を考える悪い癖の日記

リーマンショックの就職氷河期での就活経験や大手転職経験をもとに綴っています、就職氷河期第7世代の僕です。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

【就職氷河期第7世代の就活日記】は、僕の個人的な悪い癖を日記にしています。

そのため、個人的な見解ですので、ご留意くださいね。

でも、誰かのヒントになるかもしれないので、特技の【就活】について”ただただ”呟く日記です。

あなたが就活に疲れた時専用です。

なぜなら、僕も疲れた時専用だからです。

多分、飲んだ後とか疲れた後なので、言葉には気をつけますね。

Today’s Diary

今日は、これ。

これは、見た時に就活の事考える悪い癖しか感じなかった。

読んでもらえればわかるけど、企業によって本当に収益モデルや経営戦略が違うんだよね。

少し内容をおさらいしようと思う。

【売る場所が違う】スバルと三菱 コロナ禍で業績に明暗【AUTO CAR JAPAN】

引用記事は、下記のとおり。

【売る場所が違う】スバルと三菱 コロナ禍で業績に明暗 コロナ後の方針も、はっきり異なる

この記事をもとに、引用を含めて解説できればと思う。

スバルの業績と戦略

まずスバルだが、他メーカーが減収減益だったのに対し、販売台数も営業利益も前期比でプラスを維持した。

連結売上は前期比6.0%増の3兆3441億円。全世界販売台数が同3.3%増の103万4000台となった。

引用:AutoCarJapan

他メーカーの減収減益に対して、プラス収益は明らかにビジネスモデルと収益モデルに違いがある事がわかる。

本文では、その点も考察してある。

スバルは2000年代にアメリカ市場を最優先する商品戦略へと大きく舵を切り、販売網の大再編によって販売奨励金を抑制し、値引きせずに売れるブランドへと転身した。

その結果、2020年3月期でみると、グローバル販売のうちアメリカが68%を占めるという経営体質となっている。

引用:AutoCarJapan

つまり、アメリカの市場に合わせた商品戦略が功を奏し、グローバル販売を拡大したわけだ。

もちろん、3月期決算に対して、アメリカでの新型コロナウイルスの影響による経済活動の低迷は、3月中旬以降であったため決算に響かなかったと言う点はある。

一方、三菱はどうだったか?

三菱の業績と戦略

簡単に言うと、三菱の決算は赤字であったわけだ。

販売台数は前期比9%減の112万7000台。売上高は同10%減の2兆2703億円。

営業利益は89%減の128億円で純利益では258億円の赤字となった。

赤字となるのは3期ぶりだ。

引用:AutoCarJapan

これは、どういうビジネス戦略からこうなったのか?

戦略を見てみると、頷ける所が多いですね。

三菱は2000年代中盤以降、アセアンシフト戦略を明確化。

海外のマザー工場ともいえるタイの生産拠点を中核に、インドネシアとフィリピンそれぞれでの生産と販売を強化してきた。

引用:AutoCarJapan

つまり、アセアンへのシフト戦略があり、結果的に新型コロナウイルスの影響を受けやすい形だった。

この戦略が悪いわけではなく、同じ車業界だけど、戦略の違いから決算でこれだけの差になってしまうわけです。

もちろん、今後の先行きは、どちらの会社も不透明であることは間違いない。

それは、このコロナ禍においては仕方ないと思う。

世界のトヨタも来期の予測は非常に厳しい見方を示している。

参考までに、トヨタは来期予測は6割減を見込んでいる。

就活生のCheck Point

就活生にとって、この記事で大切な事は、ある企業の現在の黒字や赤字ではない。行きたい企業であれば重要だ

大事なことは、『ビジネスモデルや収益モデルによって同じ業界でも会社によって差が出ると言うこと』ですよね。

今回はただ分かりやすかっただけですよ。

あなたの志望する会社でもわかっているようで、実はあまり知らなかったりしませんか?

同じ業界の競合他社との違いは明確か?

それを確認する事ができれば、一気に内定に近づきますよ。

あなたの企業分析も質が上がっている証拠です。

企業分析はどこまでやるのか?

これって、企業分析の本質だと感じたんです。

本当に悪い癖ですね。

前述したとおり、今回は、同じ業界の決算にて、黒字と赤字で分かりやすかっただけですね。

今後の就活では、そこまで企業分析をやった方がいいと思います。

同じ業界で見かけ上、同じように収益を上げていても、その根幹のモデルや戦略は全く違うわけです。

今後は、例えば、車業界志望で、本音では、車の大手会社ならどこでもいいや。という就活では、就職氷河期は生き残れないと思います。

リーマンショック就職氷河期で内定をなんとか獲得してきた経験からいうと、それでは恐らく生き残れない。

僕も苦しみながら、毎回企業分析のレベルをそこまでやって就活していました。

転職は、もっと社会人として見る目を養っておく必要があります。

今より、もっともっと志望する会社や気になる会社に興味を持って、そこでどうやって働いていくか。

そして、今の自分が成長して、働いて何をなせるか?

常に考える。

そして、その会社の深いところまで理解して、本当に行きたい会社にあなたからアクセスしていく。

会社の深い理解は、結局あなたの企業分析次第ですよ。

相手【会社】を知れば、そこでやりたい事も新しく考えられると思う。

そしたら、また職種分析をしていけばいい。

繰り返す。

その会社で具体的にどんな職種で働いて、その会社のビジネスモデルの中で成果を上げていけるかイメージする。

具体的に志望する会社で働いている姿をイメージできている就活生は強い。

そうすれば、間違いなく就活生で光って見える存在になれると思う。

企業分析は、その会社の業界内競合とのビジネスモデルや戦略の違いを明確に説明できるまでやる事をお勧めします。

そんな事を考えた1日でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの就活がうまくいきますように。

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