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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

一大手企業就活のエントリーから内定まで実際にやっていた事を僕の就活ノートから振り返る【実体験】

リーマンショック就職氷河期に死ぬ気で就活をしていました僕です。

いつも最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

就活サイトやネットで就活のポイントは色々な意見がありますよね。

結局、大事なことは、変わらないんですけどね。

今までの就活経験や転職経験から考えて、リアルな内定までの流れを伝えられると就活を始めたばかりの就活生に役立つと思いました。

今回は、ES提出から内定まで僕がやってきたリアルな話です。

一般論は、極力入れません。

僕の就活の内定までのリアルな流れをお伝えしたいと思います。

少し長くなる事は覚悟してください。

面接をいつから意識するのか

志望企業を決めた時からです。

当時は、どの会社にも入りたいって思ってましたからね。

内定こそ全てだと思っていましたよ。

【社会人になってそれは違うかもって思ったので、今はこうして伝えています。】

志望企業がいくつあってもその気持ちは変わらなかったですね。

エントリシート【ES】を書くときには、その企業の面接で何を言おうかな?って常に考えてました。

とりあえず、エントリーシートを出してから、考える事はしていませんでした。

企業分析の時間は凄く多かったと思います。

今思えば、そうしておいて良かったと思います。

エントリーシート【ES】は、僕の面接の参考資料ですからね。

なので、面接で【ここを聞いて欲しいな】って思いで、ESを書いてました。

結果的にその意図したポイントを面接で深掘りされ応えられるといういい循環になりました。

面接を意識したESの書き方は、別記事で紹介しています。

志望企業の選考フローの確認

さて、大事なスケジュール管理ですね。

まず、僕は最終面接までのその企業の採用フローを確認しました。

これは、志望企業毎に違いますよね。

選考フローによってやることが変ると思ったからです。

効率的に就活できるようになりますので、必須です。

今回は、僕が内定をもらった企業でやってきたことをもとに具体的な紹介します。【社名は伏せるよ。】

エントリー企業が10社有れば10通りのプランが必要という事です。

企業の選考フローの入手方法

  1. エントリー・エントリシート【ES】提出
  2. Webテスト実施
  3. グループディスカッション【GD】
  4. 人事個別面接①
  5. 人事個別面接②
  6. 役員最終面接

上記が僕が内定をもらった一つの企業の選考フローでした。

後ほど、これをもとに、リアルに、具体的に何をしていたか紹介します。

まず、大事なのはこの情報をどこで入手したか?

これは、当時、【みんなの就活日記】を参考に過去の選考フローから推察していましたし、企業がオープンにしている事もありますね。

わからなければ確実な情報を入手して進めていきましょう。

採用年度毎で変わることもあるかもしれません。

また、現状ではWeb面接への切り替えも容易に想像できますね。

Web面接完全攻略ガイドはこちらから。

情報収集は抜かりなく行いましょう。

何より、志望企業で働くためには、入社までのスケジュールは知らないといけませんよね。

エントリー・エントリシート【ES】提出

前述したとおり、このときには既に自己分析と企業分析をほぼ終えていましたので、自己分析やその他の分析は割愛しますよ。

今考えると自己分析と企業分析がしっかりできていたので、どの企業のESも書き始めるのは簡単でした。

そのため、面接を意識したESを作成でき、意図的に抽象化したり、具体化したりという表現の調整をしました。

これは、選考フローに合わせてやっていました。

この企業では、最大4回の自己表現の場【対面面接】が設定されていますので、少し抽象化できるところは抽象化してESを作成しましたね。

つまり、面接官に面接であえて突っ込ませるようにESに布石を打っておくわけです。

また、ガクチカや自己PRはコピペせずに、その業界や企業毎に作り替えていました。

当たり前ですね。

その企業、業界毎にアピールするべきスキルや能力は異なります。

なので、実際の業務で必要とされるスキルや能力を事前に調べて、事前に聞いて、その会社毎のESにしていました。【企業分析が必須】

余談ですが、転職時も同じです。

転職エントリー企業毎に全てに違うESを提出しました。

転職時も、会社に合わせてアピールするスキルも変えていました。

Webテストの実施

この企業では、もともとWebテスト形式というのがわかっていましたので、Web対策は不要と判断していました。

普通に優秀な先輩や優秀な友人に同席してもらいましたね。

これで無事クリアしたわけです。

当時は、内定こそ全て!と思ってましたので、手段は選びませんでした。

ファーストキャリアにとことん拘った結果です。

グループディスカッション【GD】

これも、事前情報をもとに準備していました。

みんなの就活日記など活用し、過去のグループディスカッション【GD】の出題傾向を調べていました。

当時、この企業は、『課題解決型』のグループディスカッションが毎年行われていましたね。

しかも、企業が直面する、より具体的な課題が出題される傾向にありました。

その情報をもとに、この企業の現在の『課題』をとことん調べて、自分なりの回答を用意しました。

そして、何とかしてOBに連絡をとり、現在の課題にどう取り組んでいるか?

社内では、どのような戦略でその課題に取り組んでいるのか?

を教えていただきましたね。

当時、自分が一生懸命考えていたことが、甘かったのを覚えています。

凄く参考になりました。

皆さんは聞いていますか?

いい意味で、自分で完璧だと思っていた事が最も簡単に崩れますよ。

そして、そこから自分の考えていたことに付け加えて、課題解決の方法を自分の言葉で話ができるように準備しました。

当日、課題は読み通りの課題でした。

会社の求める戦略思考と方法を考えていたので、同席した就活生とともにうまく答えを導けるようにディスカッションしました。

結果的に、もちろん通過しました。

ただ面白いのは、結果的に、そこで同グループだった就活生のうち、半数は最終面接まで一緒でした。

結果論ですが、グループとして、非常にいい回答ができていたのかもしれませんね。

真意はわかりません。

人事個別面接①

人事との個別面接ですね。

まず、この企業の面接のことについて徹底的に調べました。

想定質問への回答は、必ず用意していました。

雰囲気は、圧迫面接が多い!?とか細かく聞かれる!というのは、事前にもわかっていました。

ESの作成も布石を打っていたので、さらに細かく聞かれそうなところや突っ込まれそうなところまで細かくESのコピーをもとに検討しました。

そして、導き出される回答が、その企業の求めるスキルや考え方、人材像にマッチするように回答や表現を考えていましたね。

面接の準備は、友達、先輩、家族をはじめキャリア支援センターなど多くの人に模擬面接をしてもらいました。

その時、僕の事は全く知らない事として、ESを見て聞きたいことを聞いて欲しい!と依頼していましたね。

本番は、僕のESを見るのは全くの他人ですからね。

すると、自分が深掘りされたいところと違うところを聞かれたり、全く想定しない質問が来ることがありました。

なので、その質問を書き留めて、また自分なりの回答を作っていきました。

全ての回答は、その会社が求める人材像にマッチする回答にしました。

少なくとも10人以上にES読んでみて聞きたいことを質問してくれ!ってお願いしてましたね。

当日まで、面接練習ですね。

面接攻略の記事でマナーからスキルまで詳しく紹介しています。

こちらからどうぞ。

僕は、鏡の前でひたすら自分の目を見て練習していました。

伝えたいポイントは外していないか?

自分の言葉で言えているか?

表情はどうか?

徹底して準備していました。

当日の面接では、ほぼ想定の質問であり、むしろ『よくぞ聞いてくれた!』という実感とともに終了。

面接が終わったら、近くのカフェで『聞かれた質問と回答』を書き出し、伝えたいポイントがズレていないか?うまく表現できたか?を確認しました。

絶対に次同じ質問はきませんからね。

もし同じ質問がきたら、同じこと答えなくていいってことですし。

その準備だと思って、必ず面接の後は振り返りをやっていました。

ルーティンってやつです。

この企業の場合は、面接の振り返りを終えて電車移動するときに担当人事から電話がきました。

『面接通過です。次回は最終面接に進んでもらいますので、〇月〇日です。何時から面接にしますか?お勧めは、朝一番です。』

とアドバイス付きの通過通知でしたね。

しかも、選考フローでは、2次面接予定でしたが一気に最終面接という形でした。

当時は、こういう事もあるんだと思いましたね。

後日最終面接時に、凄く稀なことであると聞きました。

面接時間は即答で、朝一番の予約をお願いしたのを覚えています。

面接のお相手が執行役員になるので、朝一がいいと言われましたよ。

普通に、疲れるからって。

これは豆知識で覚えといてください。

役員最終面接

これも、準備は内定者の最終面接の口コミを参考にしてました。

この企業の最終面接は、執行役員から『回答がない』質問が来る事がわかっていました。

あと、他にも各種ツールを用いて想定できる質問がいくつか用意できました。

『回答がない』質問とは、『お母さんと娘が溺れています。どちらを助けますか?』的な質問の事です。

このような質問には、ロジカルな思考で応えると決めていましたので、準備はできていました。

個人的には、正解はないのであれば、自分のロジックに沿って、なぜその選択をしたのか?を述べる事が最もアピールになると思います。

たしか、この企業では『無人島に持っていく3つのもの』というお題でしたね。

僕は、恒久的に火を起こせる物魚釣の道具ノコギリのような切るものとか言ったと思う。

これがあってる、間違っているではなく、何故それを考えたのか?に時間を使った。

まず、3つと言われて思いついたのは、衣・食・住で考えたことを伝えた。

そして、それに沿って恒久的に火を起こせるものは、人類の発展に『火』が重要で、海水も蒸留水に変えられる。

だから、生きていく上で最も重要な水分を確保するためにも、『火』が必要。

二つ目は、食という観点から、島で食糧を確保するために安直だが魚を考えた。

また、『火』あれば、焼いて食べれる事からも食を確保できる。

三つ目は、ノコギリのような切るもの。

これは、住む環境を構築するのに必要な道具であればいいが、率直に思いついたのがノコギリである。

人間は、生きるために衣・食・住が必要であり、着るものは最悪なんとかなるので、職と住にフォーカスして考えました。

的な回答をした。

そして、この企業からは内定の連絡を当日夜にもらう事ができた。

一通り僕の就活ノートをもとに、企業エントリーから内定までの流れをまとめてみました。

どうでしょうか。

実際の一つの個人的な体験ではありますが、内定までの流れをイメージして欲しいと思います。

あと、思った以上に面接はコントロールできるんだ!って思って欲しいです。

そして、もしあなたに取り入れられそうな気づきがあれば、是非取り入れて欲しいと思います。

ES提出から内定までの重要ポイント

最後に簡単にまとめておきますね。

  • エントリーする時から面接は意識する
  • 選考フローからスケジュール管理
  • ESは面接の布石を打つ
  • Webテストはうまく攻略
  • ESはコピー必須
  • 多くの人にESコピーをもとに模擬面接
  • 面接は企業毎に傾向と対策ができる
  • 面接練習は必須
  • 面接後は質問と回答を振り返る
  • 『答えがない質問』はロジカルに

個人的には大事なポイントやコツはこのくらいでしょうか。

別の記事でも上記のポイントは詳しく解説しています。

是非、読んでみてくださいね。

この他にも、あなたの就活への気づきや何かしらのきっかけが生まれてくれると何よりです。

個人的には、このように事前準備を徹底する事で、今まで1度も就活で不採用の経験はありません。

結果論ですが、あなたの志望する会社で働くために少しは参考になればと思います。

そして、このESから内定までは、【自己分析】をはじめとする【4つの分析】が本当に大切です。

これは、就職氷河期でも変わらない事です。

是非、4つの分析から始めることをお勧めします。

就活で大事な4つの分析とは?【就職氷河期ver】はこちらから確認できます。

あなたの就活がうまくいきますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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