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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

就職氷河期は恐れない。仕事のイメージ明確にする職種分析の方法と手順〜3つのステップと3つのポイント〜

企業分析や企業研究はよく聞くけど、『職種分析』はあまり聞く事はないと思います。

多くの場合、企業分析や企業研究の中に『職種分析』が含まれる事が多いからです。

しかしながら、しばしば混乱することも多いかと思います。

今回は、一般的には企業分析や企業研究に含まれる事が多い『職種分析』について具体的に紹介します。

職種分析はこのような人にお勧め

  • 自己分析であなたの強みがわかった方
  • 自己分析であなたのやりたい事が明確な方
  • あなたのやりたい事から就職したい会社を探したい方
  • 色々な仕事内容に興味がある方

職種分析をお勧めする方は、以前から紹介している『自己分析』で『強み』や『やりたい事』が明確になっている方です。

特に、その中でも『企業』に興味があるというより『仕事内容』に興味がある方は是非職種分析から始めましょう。

『企業』に囚われず、『やりたい事』をやっていきたい人にはお勧めの分析です。

また、『企業分析』を進めている方で『あなたの就職したい会社』が見えている人は、その会社で『どのように働いていきたいか』を考える事ができますので、参考にしてください。

大事なのでパターンをまとめておきます。

  • 職種分析からはじめる人
  • 企業分析の後、職種分析をはじめる人

職種分析からはじめ

自己分析であなたの『やりたい事』が明確になっており、『企業』と言うより『仕事内容』が気になる方にお勧めです。

『会社名』は、あまり知らないなと思っていても、職種から入る事で『やりたい事』と『行きたい会社』が明確になります。

たくさんある『企業』の中からいきなりいくつかの企業を選ぶのは難しいという人は、是非職種分析からはじめてみましょう。

企業分析の後職種分析をはじめる

企業分析で『行きたい会社』があり、その会社で『どのように働きたいか』をより具体的に考えるきっかけが職種分析になります。

企業分析で『行きたい会社』を特定できている人は、職種分析を行う事で具体的な志望動機を構築できます。

職種分析について

具体的にみていきたいとおもいます。

職種分析の重要性

『職種』とは、あなたの仕事の種類を表します。

あなたが社会人になって、実際に業務を行う時にどのような役割を持って企業に貢献していくかを表しています。

この実際に働くイメージを書類選考や面接で伝える事ができれば、あなた就職活動を飛躍的に有利にすすめられます。

具体的な職種は、後ほど一覧でお示しします。

つまり、職種分析を行う事で、職種を知り、実際の仕事内容ををイメージできるようになる事は有用です。

また、あなたが社会人で『どのように(その会社で)働く事ができるか』というあなたの具体的な働き方に直結します。

職種分析の3つの目的

  • あなたの『やりたい事』ができる具体的な業務を知り、『就職したい企業』を探すこと
  • 『就職したい企業』で『あなたの働き方』を明確にすること
  • あなたの能力や個性を活かせる職種をみつけること

目的は、相手【企業】を探すことであり、見つける事です。

また、あなたの『やりたい事』ができる職種を見つける事です。

そして、その職種にあなたの能力や個性が活す事ができるかを考えましょう。【最も重要】

最終的には、あなたが就職したい会社で幸せに働ける事に繋がります。

最大限考えていきましょう。

職種分析からはじめる人と企業分析の後(もしくは並行して)はじめる人では、『職種分析の目的』が少し変わりますので注意が必要です。

見ていくとわかりますが、本当にさまざまな職種があります。

さらに、同じ職種であっても業界や企業によって仕事内容は異なってきます。

その業界や企業において、その職種は具体的にどのようなことをするのか、確認し、分析する必要があります。

職種一覧

  • 営業職
  • 経理
  • 企画、管理、マーケティング
  • 事務、アシスタント
  • 販売、サービス職
  • 専門職(金融系など含む)
  • 公務員、教員、農林水産関連職
  • 技術職
  • 医療系専門職
  • クリエイター・クリエイティブ職

主な職種をあげてみました。

まだまだ、細かくみていくと多岐に渡ります。

しかしながら、400万社程度ある企業を1つ1つ見ていくより確実に効率的です。

あなたのやりたい職種や興味のある職種から分析し、企業選択まで繋げる事で就職活動がより効率的になります。

職種のイメージは、伝わりましたでしょうか。

業種や業界とは一線を画するので、しっかり理解してください。

職種分析の効率的な3つのステップ

  1. まず職種を知ろう
  2. あなたの能力や個性を活かせる職種に絞り、分析する
  3. あなたの絞った職種から企業をみてみよう

職種分析を3つのステップで手順を紹介します。

まず職種を知ろう

まずは、どんな職種があるのかを知ることから始めてください。


あなたのやりたい仕事やあなたに向いている仕事を考えていく前に、世の中には多くの仕事があることを知ってください。

職種によっては、研究・開発職など大学院博士卒や大学院卒でしか募集されていない職種もあります。

また、弁護士、警察官、看護師のように国家試験を受けて、資格を必要とする職種もあります。

多くの職種の特徴を理解してください。

必ずあなたの就職活動に役立ちます。

また、ちょっとだけあなたの人生を豊かにする事にも繋がります。

職種一覧【再掲載】

  • 営業職
  • 経理
  • 企画、管理、マーケティング
  • 事務、アシスタント
  • 販売、サービス職
  • 専門職(金融系など含む)
  • 公務員、教員、農林水産関連職
  • 技術職
  • 医療系専門職
  • クリエイター・クリエイティブ職

再度参考までに載せておきます。

1つ1つの職種を興味があるものから調べていきましょう。

ここで最低限調査するリスト5つ

  • その職種の仕事内容、業務内容
  • その職種に必要な能力やスキル
  • その職種で活躍できる能力やスキル
  • その職種のやりがいや魅力
  • その職種で大変そうなこと

この5つは簡単にみていくようにしましょう。

最初は、詳細まで知る事はしなくても良いですよ。

後々、詳しくみていきます。

広く浅く様々な職種を知りましょう。

具体(営業職)

具体例は、既にイメージできている方は飛ばしてください。

具体例は、分析した後のものも違いが分かるように提示したいと思います。

是非、参考にしてください。

仕事内容、業務内容

個人や企業と約束(アポイント)を取得し、訪問して自社製品やサービスを紹介し、契約や売り上げを獲得するのだと思う。

得意先の情報をあらかじめ調査し、訪問、自社製品のプレゼンテーション、商談、契約成立で一般的には売り上げが発生する仕組みだと思う。

必要な能力やスキル

コミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルは必要だと思う。

相手のニーズを探りながら、自社製品を提案していくスキルも必要だと思う。

自社製品については誰よりも知っておく必要があると思う。

活躍できる能力やスキル

自社製品の競合があるから、競合製品の知識は必要だと思う。

目標があるから、目標達成に向けて日々努力できる事が大切だと思う。

やりがいや魅力

成果が数字に現れ、目に見えるので会社貢献を実感しやすいと思う。

目標を大きく達成したらボーナス(賞与)が多いらしいからやりがいはありそうだと思う。

自社製品を売れる人は年収が高いからモチベーション高く仕事ができそうだと思う。

大変そうなこと

目標達成しなければならないプレッシャーはあると思う。

人との付き合いが大変そう。

現場から偉くなるのは難しそうだと思う。

広く浅く、あなたの調べたことや初期イメージを整理しましょう。

あなたの能力や個性を活かせる職種に絞る

  • 【大前提】必ず自己分析をしてから臨んでください。
  • 主観的な職種分析
  • 客観的な職種分析

大前提として、必ず自己分析をしてから進めてください。

言い換えれば、ここまでは自己分析と並行して職種分析を進められます。効率的に進めていきましょう。

ここで、『自分は何をやりたいのか』や『あなたのやりたい事』が不明確だと、色々な職種を時間を無駄にして知っただけです。

ここから自己分析の結果をもとに、職種を絞り込んでいきます。

自己分析がまだの方は是非自己分析からはじめてください。

もちろん、調べながら『こんな職種もある。』『この仕事もしてみたい』など出てきたものは大事にしてください。

主観的な職種分析

各職種ごとの業務内容の理解からあなたの『やりたい職種』を絞り込む必要があります。

そこで、自己分析で分析した長所、能力、スキルと選んだ職種の長所や必要な能力、スキルを照らし合わせていきます。

『その職種は本当にあなたに合うだろうか』

『あなたの性格や能力は発揮できるだろうか』

『あなたに不足している能力は何だろうか』また『不足している事を補うためにはどうしたらいいか』

自問自答しながら、分析を進めてください。

あなたの書類選考や面接が圧倒的に伝わるものになります。

具体例(営業職)〜自己分析を含めて絞る〜

先程簡単に見ていた職種を自己分析と合わせて絞り込みましょう。

自己分析と照らし合わせる

人とコミュニケーションをとる事が好きであり、周囲からも人当たりがいいとよく言われる。

誰かの話を聞いたり、相談に乗ることが好きなので、自分のコミュニケーションスキルとしては活かせると思う。

野球を小学生から続けており、大学まで継続していた。

ひとつの目標に向かって取り組む事や辛い時も辞めずに続けてきた精神力は、役に立つと思う。

目標を達成した時の達成感を味わう事が好きなので、目標達成に向かって仕事をする営業職は向いていると思う。

客観的な職種分析

今『あなたのやりたい事が、この職種ならやれる』という感じになっていますか?

ここから、あなたの職種選択が本当に正しいどうかを確認しましょう。

例えば、OB・OGの訪問や先輩社員との懇親会で、実際に企業で働く社員にどんな仕事をするのかを聞いてみることが必要です。

または、各種サイトで社員のインタビューや転職動機を調べる事でより職種への適性を知る事ができます。

具体例(営業職)〜客観的に分析し、絞る〜

会社は違うが、実際に営業職をしている知人に営業職について聞いてみました

仕事内容、業務内容

営業でも法人営業と個人営業で内容が異なる。

アポイント取得もあるが、ルート営業というものもある。

営業にも無形商材と有形商材で営業の仕方に違いがある。

実際に商談をしない(代理店を介する)営業もある。

必要な能力やスキル

どの会社の営業職でも大切なポイントは、『コミュニケーションスキル(特に、ニーズの把握)』『プレゼンテーションスキル』『マーケティングスキル』『ターゲティングスキル』『精神力』などです。

コミュニケーションとプレゼンテーションスキルは予想通り。

精神力は、物凄く必要だと実際聴いて感じた。

だが、マーケティングやターゲティングスキルは気づきを得た。

つまり、物を売る前に、物を売る人や企業(ターゲティング)、そしてその物が売れるであろう市場規模の把握や市場拡大予測(マーケティング)の力が必要らしい。

予測できるデータなどもあるから、データ分析のスキルも必要そうだ。

やりがいや魅力

自社製品が売れることよりも、売れた後使ってもらって顧客からの反応が1番のやりがい。

顧客から『あれ凄くよかったよ!』『ありがとう』と言ってもらえるのはやりがいであり魅力である。

大変なこと

目標への会社指示はとてつもない。プレッシャーがえぐい。

また、アポイントや訪問などの営業では、スケジュールが相手に合わせる事もあり大変になる。

業種によっては、顧客が休みの日にアポイントになったりする。

あなたの働くはイメージどうですか

具体例の変遷も見てみて、いかがでしょうか?

よりリアルに近づけるために直接大手営業職の方に聞きました。

ホームページで文章を読んで職種をイメージしただけでは、得られない事が経験者に直接聞くと本当にガラリと変わりませんか?

働くイメージをしやすくなりませんか?

絶対やってくださいね。

あなたが絞った職種から企業をみていこう

これは、職種分析からはじめた人向けにです。

まだ、あなたのいきたい企業の事までイメージできていなかった人は、ここまでの分析である程度職種については理解できていると思います。

ここから、その職種の中で『あなたの就職したい企業』を探していきましょう。

しっかり企業まで辿り着く事が凄く大切です。

具体例営業職〜職種から企業選定へ〜

ここまで分析した情報をもとに、企業選定へ使える情報を具体例で考えていきます。

営業職であれば、無形商材の営業するか有形商材の営業をするかは大切。自分は、有形商材を扱う企業がいい。

自社製品が良い物であれば、売れた後の達成感と反響を感じられるので、『いいもの』『自信を持って紹介できるもの』がある企業がいい。

誰かの役に立つものを売り、広げて社会貢献していきたい。

だから、営業職で〇〇系の企業を探してみよう。

★★会社で働きたい。

あなたも職種分析からあなたの行きたい企業を選定していきましょう。

職種分析で絶対におさえるべき3つのポイント

  • 自己分析で『あなたのやりたい事』が明確である事
  • 実際に経験者からリアルな仕事について聞くこと
  • 最終的にあなたの就職したい企業を見つける

このポイントをおさえて、あなたの就職したい企業を見つけてください。

行きたい企業が明確であれば、職種を分析しあなたが実際に働くイメージを明確に持てるようになりましょう。

リアルを知り、具体的にイメージできればあなたは面接で一目置かれる存在になれます。

書類選考も読めば、あなたが考えるリアルな会社への熱意が伝わる内容になりますよ。

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