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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

就職氷河期に備える自分史を活用した自己分析の方法と5つのステップ

自分史を使った自己分析 syusyokulife 作図

自己分析は手段であり、自分を知ることが目的です。

本当に大事なので、何度も申し上げております。

自分史を使って自己分析を行う事で、自分をより深く知っていきましょう。

図をイメージして取り組むとより効率的に自己分析できると思います。

自分の今までの経験を事実に基づいて整理し、未来に生きる価値観や信念を知りましょう。

自分史を活かす自己分析を理解しよう

自分史を活かす自己分析 syusyokulife 作図

自分史を活かして、自己分析を行うために目的と手段を明確にしておきましょう。

我々は現在についてほとんど考えない。

たまに考える事があっても、それはただ未来を処理するために、そこから光を得ようとするに過ぎない。

現在は決して我々の目的ではない。

過去と現在は我々の手段であり、未来のみが目的である。

パスカル

目的は、自分史を作る事ではないですね。ここは、もうそろそろいいですね。

目的は、あなたの過去の事実・経験に基づいて、あなたの価値観や信念を探す事です。

そこから、あなたの未来(就職活動においては就職先もしくはやりたい仕事)を見つけていくヒントを得る事が大切です。

その手段として、自分史であなたの過去の事実・経験を整理することに活用していきます。

自分史とは

『あなたが生まれてから今までの経験や物事を残しておくものです。』

そもそも、自分史とは就職活動に限った事ではありません。

就職活動で自分史を作れば、直接的に内定が近づくわけではないので、『なぜ自分史を使った自己分析が有用なのか?』を頭に置いてから始めていきましょう。

しかし、間接的には就職活動を失敗しないために重要ですので抑えておいて損はないです。

自分史による自己分析はこのような人にお勧め

  • 将来やりたい事がわからない方
  • 未来の事をあまり意識していない方
  • 自分の信念や価値観をみつけたい方
  • 過去の出来事が豊富な方

上記の事が当てはまる方は、是非この分析にトライしてみてください。

将来に対する最上の予見は過去を顧みることにある。

シャーマン

少しでもあなたの過去の経験からあなたの将来の意思決定を予測してもらえればと思います。

就職活動においては、あなたの経験を整理する事でエントリーシートや面接など多くのところで問われる『あなたの経験』を整理する事にも繋がります。

就職活動に役立つ自分史作りの4つのポイント

  • 喜怒哀楽という4つの感情を主に意識する事
  • その時々の『1番』を意識すること
  • 小学生〜今までで作成する事
  • 特に、高校や大学〜現在に注力する事

このポイントをしっかり抑える事で、効率的な自分史を活用した自己分析が行えます。

いつも意識できるようにしておきましょう。

今回は、意識できるように自分史表のフォーマットで重要なところが予め抑えられるようにしておきます。

就職活動に役立つ自分史による自己分析を行う5ステップ

  1. 喜怒哀楽ごとに出来事を考えよう【1番を決めよう】
  2. 各時代の【1番の出来事】を表に書き出そう
  3. 各時代の【1番の出来事】の中で1番を決めよう
  4. 物事史に移してプロセスを確認しよう
  5. 出来事をあなたの経験に変えよう

喜怒哀楽ごとに出来事を思い出してみよう

喜怒哀楽と出来事を合わせる考え方 syusyokulife 作図

図のようなイメージを持って、16個の出来事を思い出してみましょう。

喜怒哀楽、各時代はイメージ通りに考えればブレることはないので思い出して見てください。

その時の感情がどうであったかは、後々大切になってきます。

ちなみに、思い出すだけなのでこれはどこでもできる自分史を活用した自己分析の準備です。

隙間時間に少しずつ考えておくと時間のロスが少なく効率的に自己分析の時間を活用できます。

  • 考えるべきイメージを明確に持つこと
  • 隙間時間でできること

各時代であなたの1番の出来事を書き出そう

出来事を整理する表の例 syusyokulife 作図

表のように、ひとつひとつ出来事を書き出してみましょう。

重要な事は、『事実だけを書き出す』という事です。

就職に役立つ!役立つわけない!などの固定観念や変な偏見は不要です。

大事な目的を忘れないでくださいね。

会社の事や就職の事は、考えなくて大丈夫です。

まずは、あなたがあなたを知る事からスタートする必要があります。

  • 事実だけを書き出すこと
  • 就職等の他の事は考えない事

あなたの人生で1番の出来事を決めてみよう

1番の経験を比べるのは難しいかもしれません。

しかし、少しだけ考えてみてください。

この事を考えておくと、後々の就職活動で非常にプラスになります。

つまり、『あなたが今までで最も嬉しかった事は何ですか?』という類の話に迅速に応える事ができるようになります。

これもどれが1番かな?と日々の隙間時間に考えられる自己分析の準備です。

応用編

この考え方を応用していくと、学生時代に最も頑張ったことや苦労したことなどを考えていく際も役立ちます。

  • 人生で1番〇〇を考えておくこと【応用可能】
  • 隙間時間にできるということ

物事史でプロセスを確認してみよう

ここまで来ると、ある程度『就職活動に役立つ自分史』が見えてきているかと思います。ここから、自分史ではなく、物事史を考えていきます。

完全に造語ですので、少し考え方を紹介しておきます。

物事史とは?

一つの事実や経験をより深掘りしていくために作った言葉になります。

ここからは、自分史の中で起こった出来事や事実をどのように解釈し、経験に変えていく作業に入ります。

ここが最も大事なところです。

物事史でプロセスを与えて経験に変えよう

物事史からプロセスそして経験へ syusyokulife 作図

現在の自分史は、『出来事』が書かれています。つまり、図で言うと『結果』と示している部分になります。

ここからは、物事史を使って、その出来事・結果から『経験』を作っていきましょう。

あなたのインパクトのある出来事は、動機があり、プロセスがあってこそ、その結果が生まれています。

私が科学研究を行うのは、自然の不思議を理解したいという抑え難い願いからです。

それ以外の感情が動機というわけではありません。

アインシュタイン

動機までさかのぼることができれば、あなたの感情という所に行くつくかもしれません。

感情を喜怒哀楽という4つに分けて考えてきましたが、興味、探究心や欲求という人間があらかじめ持っている感情に照らし合わせることであなたの信念や価値観が少しずつ見えてきます。

その欲求《あなたが求めている事》を突き詰めていくことが、就職活動における自分史を使った自己分析で最も大切なことです。

出来事を経験にするための魔法の言葉『なぜ?』

結果や出来事を上手に経験に変える方法は、『なぜ?』を繰り返すことです。

とにかく、できるだけ『なぜ?』を繰り返してみましょう。

これは、社会人になっても本当に役立つスキルです。繰り返し練習していくことで身につきますし、必ず役に立ちます。

自分を知るための自分史による自己分析

自分の将来の意思決定を知るために syusyokulife 作図

自分史を活用した自己分析で、自分を知りましょう。

そして、自分の価値観や信念を明確に知る事ができれば、今後の就職活動では会社選び、職種選びの際に役に立ちます。

さらには、あなたの過去の出来事を自分なりに解釈し、経験として伝える事ができれば、書類選考や面接でも圧倒的に有利になる事は間違いありません。

経験とはあなたに起こった事柄ではない。

起こった事に対するあなたのした事である。

トーマス ハクスリー

過去の事実や出来事をどう解釈し、あなたの経験として伝えられるかを意識して取り組んでみてください。

あなたに就職活動がうまくいきますように。

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