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就職氷河期経験の現役大手サラリーマンが更新中!“ちょっとだけ”人生を豊かにする就職/転職活動のコツBLOG

“就職氷河期第7世代”の僕が就活で一番最初にやった事!当時の就活ノートから抜粋〜学生と社会人の違いを分析していた〜

リーマンショックによる影響をモロに受けて、就職氷河期中の就活経験している自称”就職氷河期第7世代”の僕です。

昨今の状況から”就職氷河期”が再度訪れようとしています。

そこで、リーマンショック世代の就職氷河期に辛く、先の見えない就活をしてきた僕自身の経験を伝える事で、少しでもお役に立てないかと思っています。

少しでもお役に立てればと思います。

リーマンショック就職氷河期世代の僕が一番最初にやっていた事

  • 社会人と学生の違いを理解する

あのキツかった就活時代、なにを最初にやっていただろう?と当時の就活ノートを振り返ってみました。

そこで、就活ノートの1ページ目をみてみました。

なんとびっくり!

自己分析や企業分析の前にやっていた事がありました。

それは、『社会人と学生の違い』を書き出していました。

今となっては、社会人生活も長くなり、すっかり当時の純粋な気持ちを忘れていました。

社会人と学生の違い〜就活ノートより〜

ここからは、僕の就活ノートより抜粋し紹介していきます。

学生時代、本気で就活に取り組んでいた時の”生の就活”をお伝えできればと思います。

皆さまも是非真似してみてください。

僕の就活ノートでは、見開きの『左ページ』に『学生』の特徴、そして『右ページ』に『社会人』の特徴を書き出していました。

  • 見開きの左ページに『学生』の特徴
  • 見開きの右ページに『社会人』の特徴

それでは、実際になにが違うのかを当時を振り返りながら紹介していきます。

今思うと学生時代に結構考えていたなと思える事もありましたので、参考になると思います。

学生の特徴〜当時の就活ノートより〜

  • お金を払って”何か”を学ぶ
  • 教えてくれる人がいる
  • 学ぶ内容が決まっている
  • “覚える“事が多い
  • 自分の時間を使って自分のやりたい事ができる
  • 責任はほとんどない
  • 人間関係の自由度が高い
  • 世代が同じ
  • 似たような人の集団

当時の就活ノートからそのまま書き出しています。

振り返ると結構面白いです。

一つ一つ簡単にみていきたいと思います。

学生はお金を払って何かを学ぶ

当時の僕が最初に書いていた事です。

これは、社会人になった今でも重要な事だと思います。

学生はお金を払って何かを学んでいますよね。

皆さんも根本的に意識しておきましょう。

教えてくれる人がいる

学生には、お金を払って学ぶ事から教えてくれる人が多いです。

例えば、先生、講師や教授など多くの人から教えてもらいながら学んでいく事が多いです。

学生の特徴だと思います。

社会人はどうだろうか?と考えてみてください。

学ぶ内容が決まっている

これも、当時の文章をそのまま引用しています。

学生は、教えてもらう事がメインであるため『学ぶ範囲』が定められている事が多いです。

これは、仕方のない事ですね。

もちろん、自分でより多くの事を学ぼうとすれば色々な手段が存在します。

しかしながら、多くの場合あなたの学ぶ内容は決まっているでしょう。

“覚える“事が多い

『学ぶ範囲』が決まっている事で、テストなどにより覚える事が多く感じるかもしれません。

当時の僕は、そう感じていました。

覚える事が多いのも学生の特徴かもしれません。

自分の時間を使って自分のやりたい事ができる

学生は、自分の時間を使って自分のやりたい事ができますね。

今となっては、学生時代の時間を全て返して欲しいと思えるほど『学生には自由な時間が多い』と思います。

これは、お金を払って何かを学ぶというところにも繋がっているとも考えられます。

責任はほとんどない

学生には、ほとんど責任はないかもしれません。

もちろん、刑事的な責任【犯罪など】はありますよ。

しかしながら、多くの場合大きな責任を持って取り組む事は少ないと思います。

人間関係の自由度が高い

人間関係の自由度は高いですね。

社会人になってより一層感じます。

あなたは、あなたの好きな人と多くの時間を共にして生活しています。

友達や恋人と多くの時間を過ごす事が多いですよね?

あえて、あまり好きではない人達と長く一緒にいる事は少ないでしょう。

そういう事です。

世代が同じ

同じ学年ならほぼ同じ世代の人と付き合いますね。

先輩・後輩でも6学年上の人と付き合うのは稀ではないでしょうか。

部活のOBなどたまに会うくらいでしょうか。

私も先輩・後輩付き合いは多かったですが、そこまで年齢がかけ離れた人と付き合う事はすくなかったです。

似たような人の集まり

学生でも色々な人がいる事は分かっています。

しかしながら、ある程度試験を受けて入学している以上、同じような考え方や思考の人が多いと思います。

特に、高校生、大学生は大きな範囲で考えるとより同じような人の集まりとなっていると思います。

まだまだ学生の特徴は考えればたくさん出てきそうですね。

当時の就活ノートでは、僕自身はこのように就活に取り組んでいました。

『社会人』の特徴〜当時の就活ノートより〜

  • お金を貰って”何か”を達成する
  • 教えてくれる人は少ない
  • 学ぶ範囲はほぼない
  • 問題や課題を解決する能力が必要
  • 結果や成果が求められる
  • 自分の時間を使って”興味のない事”もする
  • 責任がついてまわる
  • 人間関係が不自由
  • 色々な世代と付き合う必要がある
  • 様々な人の集団で生活する

学生の特徴から違いを探しながら書き出していたようです。

学生の特徴と違うところを社会人になったつもりで書いていたのでしょう。

今となっては、まだまだ理解が乏しいことも多いですが、違いを認識するという点では、間違っていないと思います。

それでは、一つ一つ見ていきましょう。

お金を貰って”何か”を達成する

間違いなく学生と違う点です。

むしろ、この事がこれからの項目に直結していると言っても過言ではないです。

社会人は、『お金を貰って何かを達成する』事が重要です。

当たり前のようにお金がもらえるわけではありません。

あなたの会社にビジョンがありミッションがあります。

そして、あなた個人に職務があり、やるべきミッションがあります。

非常に大切な観点だと思います。

であるからこそ、企業分析があり、業界分析があり、職種分析があります。

教えてくれる人は少ない

当時の感覚や人に聞いて思いついたことかもしれませんが、社会人では教えてくれる人は少ないです。

社会人になって1から10まで教えてくれる人はいません。

会社の研修などはありますが、一時的で基本的に自分でなんとかしなければなりません。

これは社会人の特徴です。

学ぶ範囲はほぼない

学ぶ範囲はほぼないです。

専門職であっても総合職であっても『これだけ知っておけばOK』という範囲は、社会人にはありません。

社会人で成功するなら、常にその職の中で新しい事を学んでいく必要があります。

教えてくれる人がいないのも一つの要因です。

問題や課題を解決する能力が必要

ここは、少し解釈を加えておきます。

学生では、覚える事が中心であり、問題を解決するのは数学など問題を解く事が中心です。

社会人では、数学などの答えのある問題を解く事はほとんどありませんね。

つまり、問題や課題の性質が違うという事です。

答えがない問題や課題を解決していく必要があります。

そのためには、PDCAという考え方が重要です。

プラン【Plan】を立て、やってみて【Do】、検証【Check】し、改善【Action】していく事が重要になります。

答えがない問題や課題を解決していくスキルは、このプロセスをおさえることで、あなたの日常でも存在しますよね?

その日常の経験は、自己PRや面接で随所に使えますよ。

結果や成果が求められる

間違いないです。

あなたが結果や成果を出す事で、企業は成長していきます。

この事は、1つ目の特徴に付随しますが、『給与や賞与』があるという事は、それだけの結果や成果が必要という事です。

営業職などを目指す方は、特に、この項目は間違いなく理解しておきましょう。

自分の時間を使って”興味のない事”もする

学生は、自分のやりたい事に自分の時間を使っています。

学生をしているときは、そのような感覚はないかもしれません。

しかしながら、社会人になるとより一層感じる事です。

やりたくなくてもやらなければならない仕事は山のようにありますよ。

これは、事実なので隠しても無駄ですね。

興味がなくても、好きじゃなくても【あなたの勤務時間】を使ってやらなければなりません。

責任がついてまわる

責任は、学生に比べるとありとあらゆるところでついてまわります。

社会的責任も大きくなりますが、企業に対する責任や顧客に対する責任などあなたが背負う事が増えます。

企業の顔として顧客に会う仕事などは、顧客にとっては『あなた=企業』です。

大きな責任を背負います。

覚悟しておきましょう。

自己PRに責任感などエピソードがあれば、使えそうですね。

人間関係が不自由

好きな人とばかり付き合う事はできません。

プライベートは、自由ですよ!

しかしながら、同僚や上司、顧客などあなたが人間関係を選べない事が多く存在します。

人間関係は不自由と表現しても問題ないでしょう。

社会人では、そのような人ともコミュニケーションを取っていかないといけません。

コミニュケーションは、人と仲良く話をするだけではないですよ。

社会人におけるコミュニケーションの本質を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

色々な世代と付き合う必要がある

社会人で付き合う世代は幅広いです。

もちろん、業界や職種、外資系や内資系で多少違いはありますが、一般的に新卒から定年前の先輩までと付き合います。

あなたのコミニュケーションスキルや能力が大切な意味が分かりますね。

様々な人の集団で生活する

的を得ていると思います。

簡単に言うと、東大卒から高卒までと考えましょう。

私も大手に新卒で入社しましたが、周りは東大や京大、慶應、早稲田など多くの人がいました。

学歴だけ見ても、私のようなポンコツ大学卒と東大卒が一緒に入社するわけです。

高卒採用もあれば、さらに幅広い人の集団になりますね。

だから、社会人にはより一層コミニュケーションのスキルや能力が重要なんですね。

学生と社会人の違いを分析する最も大切なポイント

  • 社会人に必要なスキルを探そう

あなたは、企業に就職する前に社会人になります。

社会人として、どう振る舞うか、自覚はあるか、必要なスキルや能力は何かをしっかり分析しておきましょう。

企業人になる前に社会人になりましょう。

これは、意識だけで本当にあなたの就活は変わります。

いつまでも学生気分ではいけません。

誰よりも早く社会人になりましょう。

社会人として心構えがあり、初めて企業人として認められます。

肝に命じてやってみてください。

そして、面接や書類選考において、社会人としての自覚を問われるような場合にはしっかり応えていきましょう。

あなたの就活に必ず役に立ちます。

あなたの就活がうまくいきますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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